ビックフレンドで売るべき6つのワード
ワードlooks_one 「その会社に『戦略』はありますか?」
『チラシをたくさん配布します!』『ネット掲載が充実しております!』は『戦略』ではありません。
ビッグフレンドは独自の3つの『戦略ポイント』があります。
- ポイント1:『見学』してもらう
- ポイント2:『安心』を感じてもらう
- ポイント3:『ワクワク』して買いたくなる
ワードlooks_two 「その担当は『経験者』ですか?」
物件を購入する『買主』になる場合は、自らサイトやチラシなどで『能動的』に購入活動ができます。
仮にその担当が『新人』でも、物件を案内するだけですし(質疑応答は即回答できない場合も多くなりますが)物件の重要な説明は有資格者によって解決されますので心配はありません。
ただ、物件を売却する『売主』となる場合はどうでしょうか・・・
売主が『能動的』に動くケースはほぼ無く、担当に一任するという待ちの姿勢『受動的』になります。その担当が『新人』ではあまりにも不安ではないでしょうか?
もちろんその担当の事を思えば、それによりスキルアップ、経験値となってくるでしょう。あなたの大事な資産売却を、ケーススタディとして利用されるということになってしまうのです。
- ビッグフレンドは不動産歴17年の経験者がオーナー様に代わって売却活動をいたします。
ワードlooks_3 「『インスペクション』に前向きな会社ですか?」
『インスペクション』とは平成30年4月から宅地建物取引業法の一部改正により施行された法律です。
不動産会社として義務化されたために、売主買主双方への説明責任が生じ、斡旋から完了までと「これまでの仕事にまた1つ仕事が増えた」と感じる会社も多く、仕方なく行動する、そもそも良く知らないという担当も多いです。
弊社は中古マンション・中古戸建(総称して既存住宅)にインスペクションを用いることで、既存住宅市場が活性化することを、つまりは売主にとって売りやすく、買主にとって買いやすいという時代の流れに前向きに取り組んでおり、しっかりとした研修を修了しております。
- ビッグフレンドは『インスペクション』に前向きな会社です。
ワードlooks_4 「『手数料割引♪』には落とし穴があります。」
『手数料割引』は一見お得に感じますが、大きな落とし穴があると思ってください。
各会社には従業員が居りますので給料が発生します。他にも車輌費、販促費やシステム維持費などの固定費・変動費があります。当然大きな仕事(ここでは『仲介手数料がたくさん貰える』という意味となります)には多くの費用をかけますが、小さな仕事には極力費用は抑えたいのが会社側の事情です。(健全に経営していくためには必要な考え方ではありますが)
そこで『手数料割引』となりますと、その割引に応じてパフォーマンスを落とさなければバランスが崩れます。(例えるなら、100万円貰える仕事に10人はかけても、10万円貰える仕事に10人はかけられないですよね・・・)
- ビッグフレンドは多くの経験と独自のノウハウをもって販売活動いたします。
どこよりも『高く』・『早く』を確約する代わりに手数料は正規で頂いております。
「『手数料割引♪』には落とし穴があります。」 詳しくはコチラ
ワードlooks_5 「やたらと『専任媒介で!』と押してきませんか?」
その理由を聞くと「その方が他の会社からの媒介営業が来ませんよ」「1つの会社の方が内覧スケジュールの管理がし易いですよ」程度の理由です。
「そもそも専任しか結べない社内規定」もあるように、その実態は単なる『会社都合』のお話です。
売主にとっての直截的なメリット・デメリットはありません。
「専任媒介ですと社内のスタッフのモチベーションがあがりますので、成約に結びつきます!」と言ってくる担当もいるでしょう。
それは一理ありますし、その担当自身のモチベーションは上がるでしょう。(成果は担当に返ってくるため)
ですが、売却物件というのは一人で何とかなるわけではありません。
販売スタッフやサイトの管理者などの他のスタッフなど社を上げて取り組む以上、担当自身のモチベーションのみで、販売価格やスピードを左右するものではないのです。
逆に、「専任媒介」により売主方からの手数料は確保されるわけですから、客付けは他社に任せて自分は『放置する』というのも実態としてございます。
- ビッグフレンドは「お客様を連れてきて成約する」という自信と覚悟があります。
弊社は『一般媒介』『専任媒介』とくに色好みしません。なぜならば、いずれの媒介形態だとしても、弊社がお客様を連れてきて成約するという自信とプライドがあるからです。
(但し弊社の『販売ノウハウ』を他社で使いまわしがされないよう、他社が介在する可能性のある『一般媒介』ではお見せできないものもございます)
ワードlooks_6 「売主側と買主側がひとりの営業マン・・・」
売主側(バイヤーズエージェント)と買主側(セラーズエージェント)は相反する立場となります。
どちらの意向も汲めるケースがもちろん望ましいのですが、なかなかそうは上手くはいかないケースの方が多いのが実態です。
- ビッグフレンドはバイヤーズエージェントとセラーズエージェントを完全分業としております。
そのため、売主の意向を最大限に汲むことができ、余計な忖度は不要となります。
売主の大事な資産を守るのもバイヤーズエージェントの責務と考えております。